人生の悩み方

環境倫理

時代

1970年代~

場所

主にアメリカ合衆国を中心に発展

提唱者

アルド・レオポルド(先駆者)、アーネ・ネス、ホームズ・ロルストン三世、ピーター・シンガー 他

特徴

哲学としての意義

キーワード

背景

 1960年代~70年代にかけて、急速な工業化と経済成長に伴う大気汚染・水質汚染・森林伐採・生物多様性の喪失などが深刻化し、環境破壊が全人類的な課題として認識され始めた。
 また、アポロ計画によって地球の全体像が写真で可視化され、人類が地球環境の一部であるという意識が強まった。
 これを受けて、自然保護運動や動物の権利運動と連動する形で、人間の倫理が環境全体にどう向き合うべきかを問う哲学が求められようになった。