人生の悩み方

ポスト構造主義

時代

1960年代~

場所

フランス

提唱者

ジャック・デリダ、ミシェル・フーコー、ジル・ドゥルーズ、ジャン=フランソワ・リオタールなど

特徴

哲学としての意義

キーワード

背景

 構造主義が文化や人間行動の背後にある普遍的な構造を見出そうとしたのに対し、ポスト構造主義はその「普遍性」や「客観性」に疑問を投げかけた。
 1968年のフランス五月革命を契機に、国家・権威・学問体系への懐疑が高まり、理性中心主義、人間中心主義をさせていた思想そのものが批判対象となる。
 これを受けてデリダやフーコーらが、構造主義に変わり批判的視座としてポスト構造主義を打ち立てた。
 彼らは言語・知識・権力の不確かさや流動性を強調し、あらゆる固定的な概念からの自由を追求した。