人生の悩み方

イデア論

時代

紀元前4世紀~

場所

古代ギリシャ

提唱者

プラトン

特徴

哲学としての意義

キーワード

背景

 イデア論は、ソクラテスの道徳的探究と対話術を受け継ぎ、感覚によって得られる知識の不確かさへの不満から生まれた。
 プラトンは、変化し腐敗する現実世界を超えて、「常にあるもの(ト・オン)」を求め、絶対的な心理と価値が存在する理想的世界=イデア界を想定した。
 アテナイの民主制の混乱やソフィストによる相対主義への反動も、この理論を後押しした。